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世界各地の野鳥観察アドベンチャー

© アダム・ライリー作「フィッシャーズ・ラブバード」
ヘルピングの隔離(アダム・ウォーリン著)

ヘルピングの隔離(アダム・ウォーリン著)

3月14日、ロックジャンパーのボルネオツアーを終えようとしていた頃、ツアー終了後の書類整理とメキシコでの1ヶ月間のツアーへの準備という、いつものツアーガイドのルーティンをほぼそのままこなすつもりでした。ところが、私はそのまま…

モナール・マッドネス ダニエル・ダンクワーツ著

モナール・マッドネス ダニエル・ダンクワーツ著

私にとって、プロのバードガイドの仕事は世界で最高の仕事です。その理由は主に2つあります。まず、たくさんの野生動物を見ることができ、素晴らしい鳥や野生動物を人々に紹介し、その過程で素晴らしい自然体験を共有できることです。

スリランカ: 風土病のワンダーランド by ステファン・ローレンツ

スリランカ: 風土病のワンダーランド by ステファン・ローレンツ

夕方の早い時間、私たちはミニバスを目立たない駐車場に停め、全員が車から降りた。目の前の渓谷には、広大な茶畑に挟まれた小さな原生林が広がっていた。スリランカで最も手強い固有種の一つを探すために、私たちはこの場所に来たのだ…

ロックジャンパー ツアー リーダーの最新情報: ツアー中から隔離中まで

ロックジャンパー ツアー リーダーの最新情報: ツアー中から隔離中まで

2020年3月、世界中の観光業が壊滅的な打撃を受けたことは、驚くほど突然の出来事でした。そして、ロックジャンパーのリーダーたちもその混乱の真っ只中にいました。ロックダウン中、彼らがどこにいて、どのように過ごし、何を見てきたのか、ぜひご覧ください。ロックジャンパーのリーダーたちを応援してください。

鳥と窓の衝突

鳥と窓の衝突

窓への衝突統計に新たな一報 ドスンという音は紛れもなく、確かに聞こえた。ある朝、私が家を出ようとしていた時、リビングの窓に鳥がぶつかったのだ。夫のグレッグが窓の衝突箇所を確認しに行ったところ、怪我をしたスウェインソンツグミを抱えて戻ってきた…。